jobとworkの違いとは?意味・使い分け・例文【高校英語】

英語


jobとworkの違いとは?

jobは数えられる名詞で「特定の職・仕事」を表し、workは数えられない名詞で「労働・仕事一般」を表します。可算・不可算の違いが最大のポイントです。


jobの意味・使い方

job(可算名詞)

  • 意味:(特定の)職業、仕事、任務
  • 使用場面:具体的な1つの仕事を指すとき

  • She got a new job at a hospital.
    (彼女は病院で新しい仕事を得た。)

  • I have two part-time jobs.
    (私はアルバイトを2つ掛け持ちしている。)


workの意味・使い方

work(不可算名詞)

  • 意味:仕事、労働(一般的な活動)
  • 使用場面:仕事という行為・概念全体を指すとき

  • I have a lot of work to do today.
    (今日はやるべき仕事がたくさんある。)

  • She goes to work by train every day.
    (彼女は毎日電車で仕事に行く。)


jobとworkの使い分け早見表

観点 job work
可算・不可算 可算名詞(a job, jobs) 不可算名詞(work、worksにしない)
意味 具体的な職・任務 仕事という活動全般
find a job do work

混同しやすいポイントと覚え方

なぜ混同しやすいか
– どちらも「仕事」と訳されるため区別がつきにくい

確実に区別するコツ
– 冠詞(a/an)や複数形(-s)がつくなら job
– 数えられない一般的な「労働」なら work
– 「Job = Just one position(1つの職)」


job・workが出る試験問題パターン

空所補充(共通テスト頻出)

I have a lot of ( ) to finish before the weekend.
① job ② jobs ③ work ④ a work

→ 正解:③ work
解説: work は不可算名詞なので a や複数形の -s はつかない。「週末までに終わらせるべき仕事がたくさんある」という意味。①②のjobは可算名詞なのでこの文脈では不適切。

書き換え問題

次の文の下線部を、より具体的な職業を表す語に書き換えなさい。

He found a new work at the company.
→ He found a new (  ) at the company.

→ 正解:job
解説: work は不可算名詞のため a work という表現は誤り。具体的な「職」を表す場合は可算名詞の job を使う。


job・workの関連表現・派生語

  • career(名詞):キャリア、経歴
  • occupation(名詞):職業
  • workplace(名詞):職場

よくある質問(FAQ)

Q1. jobとworkの一番簡単な見分け方は?
「a」がつくか複数形になるならjob、ならないならworkと覚えましょう。

Q2. 「go to work」はなぜjobを使わないのですか?
「go to work」は「仕事に行く」という一般的な行為を表す決まり文句のため、不可算名詞のworkが使われます。

Q3. 試験ではどんな点に注意すべきですか?
冠詞(a)や複数形(-s)の有無で正誤が決まる問題が頻出するので、可算・不可算の区別を必ず確認しましょう。

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