criticizeの意味・使い方・例文|英語学習辞典
「criticize」とは、他者の行動や意見に対して批判や非難をする、という意味の英単語です。ビジネスやアカデミックな場面でよく使われ、ネガティブな評価を表現する際の代表的な動詞です。
criticizeの意味・読み方
発音記号: /ˈkrɪtɪˌsaɪz/
カタカナ読み: クリティサイズ
品詞・日本語訳
- 動詞:批判する、非難する、批評する、指摘する
- 他動詞として使われることがほとんど。「~を批判する」という形で、対象となる人や物・事柄の欠点や問題点を指摘する意味を持ちます。
criticizeの語源と覚え方
語源:ラテン語の「criticus」に由来し、さらにギリシャ語の「kritikos」(判断する、区別するという意味)が語源です。同じ語源を持つ「critic」(批評家)や「critical」(批判的な、批判的思考の)、「critique」(批評、批判)とまとめて覚えると効果的です。
覚え方のポイント:「判断する」という原義から、「判断した結果、欠点や問題点を指摘する」という現在の意味に発展したと考えると、言葉のイメージが定着しやすくなります。また、「critical thinking」(批判的思考)というビジネス用語にも同じ語根が使われているため、セットで学習すると応用範囲が広がります。
criticizeの例文(日本語訳付き)
例文1(日常会話):
「My mother criticized my cooking skills.」
日本語訳:「母は私の料理の腕前を批判した。」
例文2(ビジネスシーン):
「The manager criticized the team’s performance in the quarterly meeting.」
日本語訳:「マネージャーは四半期ミーティングでチームのパフォーマンスを批評した。」
例文3(学術・ニュース):
「Experts criticized the government’s new policy for lacking environmental considerations.」
日本語訳:「専門家たちは、政府の新しい政策は環境への配慮が不足していると批判した。」
criticizeと似た単語の違い・使い分け
criticize vs. blame
- criticize:行動や成果に対して、客観的に欠点や問題点を指摘する。比較的「評価」や「判断」のニュアンスが強い。
- blame:「~のせいにする」という意味で、責任を追及する色合いが強い。より主観的で感情的。
criticize vs. comment
- criticize:否定的・批判的な指摘。欠点に焦点を当てる。
- comment:「意見を述べる」「コメントする」という中立的な表現。肯定的にも否定的にも使える。
criticize vs. complain
- criticize:他者や事柄に対して、第三者的に批判を述べる。
- complain:「不平を言う」という意味で、主に自分の不満や不快感を表現する。
反義語: praise(褒める)、compliment(褒める、賛辞を述べる)
よくある質問(FAQ)
- Q1:criticizeとはどういう意味ですか?
- A:criticizeは「批判する」「非難する」という意味の動詞です。他者の行動や意見、成果などに対して、欠点や問題点を指摘する時に使います。「批評する」と訳されることもあります。
- Q2:criticizeはどんな場面で使いますか?
- A:ビジネス環境での評価フィードバック、学術論文での既存研究への指摘、日常会話での意見の相違など、様々な場面で使われます。ただし日本語の「批判」よりもフォーマルで、客観性を伴った表現として認識されることが多いです。
- Q3:criticize someone for 〜 の使い方を教えてください。
- A:「criticize someone for 〜」は「~という理由で誰かを批判する」という形式です。例:「I criticized him for being late.」(彼が遅刻したことで彼を批判した)。forの後に理由や原因となる行動や状態を続けます。
まとめ
- criticizeの基本意味:「批判する」「非難する」という意味の動詞で、他者の行動や意見の欠点を指摘する。
- 発音:クリティサイズ(/ˈkrɪtɪˌsaɪz/)。stress(アクセント)は最初の音節に置かれる。
- 語源の活用:ラテン語「criticus」に遡る同じ語族の単語(critic、critical、critique)と関連付けて学習すると、ボキャブラリー拡張に効果的。
- 類義語との使い分け:blameはより感情的で責任追及的、commentはより中立的。文脈に応じて使い分けることが重要。
- 実務レベルでの用途:ビジネス英語や学術英語では頻出表現であり、「constructive criticism」(建設的な批判)のように前置修飾語と組み合わせて、ニュアンスを細かく調整することが一般的。
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