confirmの意味・使い方・例文|英語学習辞典

英単語


「confirm」とは、何かが正しいこと・真実であることを確認する、または確認させるという意味の英単語です。ビジネスメールから日常会話まで幅広く使われる頻出語です。

confirmの意味・読み方

発音記号: /kənˈfɜːrm/

カタカナ読み: コンファーム

品詞ごとの意味:

  • 動詞:(事実・情報を)確認する、(予定などを)確定させる、承認する、(疑い・不安を)払拭する
  • 名詞:確認、承認(ただし動詞としての用法が圧倒的に多い)

主に他動詞として使われ、「〜を確認する」「〜を認める」という意味になります。

confirmの語源と覚え方

語源:ラテン語の「confirmare」に由来します。

  • con-:~と一緒に、強める(接頭辞)
  • firmare:固くする、安定させる(ラテン語の「firmus」=堅い、確かな)

つまり「確実にする、堅くする」というイメージです。語源を理解すれば、「confirm」は単に「確認する」だけでなく「疑いを払拭して確実なものにする」というニュアンスが見えてきます。

この語根は他の単語にも応用でき、例えば「firm(堅い)」「affirmation(肯定)」「reaffirm(再度確認する)」など関連語を推測する助けになります。

confirmの例文(日本語訳付き)

【日常会話】

「Can you confirm that you’ll attend the meeting tomorrow?」

日本語訳:「明日の会議に出席することを確認してくれますか?」

【ビジネスメール】

「Please confirm receipt of this email by replying with the confirmation code.」

日本語訳:「確認コードを返信して、このメールを受け取ったことを確認してください。」

【学術・フォーマル】

「The latest research confirms that climate change is accelerating.」

日本語訳:「最新の研究は気候変動が加速していることを確認している。」

confirmと似た単語の違い・使い分け

confirm vs. verify

  • confirm:既に存在する情報や予定が正しいことを認める、確定させる(より広い使い方)
  • verify:情報が真実であることを証拠や検査で証明する(より検証的・科学的)
  • 例:「I confirmed the meeting time」(時間は正しいことを認めた)vs.「I verified the data」(データの正確性を検査で確認した)

confirm vs. check

  • confirm:既知情報の真正性を最終的に認める
  • check:調べる、検査する(より軽い、途中段階のニュアンス)
  • 例:「Let me check the schedule」→「I’ll confirm the details」(確認してから最終確定する流れ)

confirm vs. admit

  • confirm:事実や計画の妥当性を認める
  • admit:(本当は認めたくない)悪い事実を渋々認める
  • 例:「I confirm my attendance」(参加を確認する)vs.「He admitted his mistake」(過ちを認めた)

反義語: deny(否定する)、cancel(キャンセルする)、reject(拒否する)

よくある質問(FAQ)

Q1. confirmとはどういう意味ですか?
A. confirmは「確認する」「確定させる」「認める」という意味の動詞です。何かが正しいこと、真実であること、または予定などが変わらないことを改めて確認し、疑いを払拭する行為を指します。ビジネスメールや日常会話で非常に頻出です。
Q2. confirmはどんな場面で使いますか?
A. confirmは多様な場面で使われます。ビジネスでは「Please confirm receipt」(受け取り確認してください)、予定調整では「Confirm your attendance」(出席確認)、学術や報告では「The results confirm our hypothesis」(結果は仮説を確認している)など、確認・認可・検証が必要なあらゆる場面が対象です。
Q3. confirmとverifyの違いは何ですか?
A. confirmは既存の情報や予定が正しいことを認める一般的な表現で、より広く使えます。一方verifyは情報が真実であることを証拠や検査によって厳密に証明するため、科学的・検証的なニュアンスがあります。confirmはビジネス、verifyはより学術・技術的な文脈で選ばれる傾向があります。

まとめ

  • confirmは「確認する・確定させる・認める」という意味の頻出英単語で、ビジネスから日常まで幅広く使用されます。
  • 語源はラテン語の「con-(強める)+ firmare(堅くする)」で、「確実にする」というイメージを理解すれば記憶しやすい。
  • 「Please confirm」(確認してください)はビジネスメールの定型表現として重要です。
  • verifyやcheckとの違いを理解することで、より正確な英語表現が可能になります。
  • 反義語はdeny、cancel