anxiousの意味・使い方・例文|英語学習辞典

英単語


anxiousとは「心配な」「不安な」という意味の英単語で、心が落ち着かない状態や、何か悪いことが起こるのではないかという懸念を表します。形容詞として日常会話やビジネスシーンでよく使われます。

anxiousの意味・読み方

発音記号:ˈæŋ.ʃəs

カタカナ読み:アングシャス

品詞:形容詞

日本語訳:

  • 心配な、不安な
  • 懸念した、心配そうな
  • (古い用法)切望する、熱望する

anxiousは主に感情や心理状態を表す形容詞で、ネガティブな感情が中心ですが、文脈によっては熱心さや切望する気持ちを表すこともあります。

anxiousの語源と覚え方

語源:ラテン語の「anxius」に由来します。これは「絞られた」「圧迫された」という意味の「angere」から派生した言葉です。

語源から見た意味のイメージ:心が「絞り締められるような」「圧迫されるような」不安感が、anxiousという言葉の根底にあります。この語源を理解すると、心理的な圧迫感を伴う不安を表しているのだと記憶しやすくなります。

関連する類似単語への応用:同じ語根「ang-」を持つ単語には「anguish(苦悩)」「angle(角度→圧迫の角度から)」などがあり、語源から連鎖的に単語を習得できます。

anxiousの例文(日本語訳付き)

例文1(日常会話):

I’m anxious about my job interview tomorrow.

日本語訳:明日の面接について心配しています。

例文2(ビジネス):

The client seemed anxious regarding the project deadline.

日本語訳:クライアントはプロジェクトの期限について不安そうに見えました。

例文3(学術・フォーマル):

Parents are becoming increasingly anxious about their children’s mental health during the pandemic.

日本語訳:パンデミック中、子どもたちのメンタルヘルスについて親たちの懸念はますます高まっています。

anxiousと似た単語の違い・使い分け

anxious vs. worried:

  • anxious:より深い心理的な不安感や懸念を表し、理由が明確でないことも多い。身体的な不安感を伴うことがある。
  • worried:特定の事柄について心配している状態で、原因がより明確な傾向。日常会話で頻繁に使われる。

anxious vs. nervous:

  • anxious:心理的な不安や懸念
  • nervous:特定の場面での緊張や落ち着かない状態(試験前など)

anxious vs. eager:

  • anxious:ポジティブな文脈では「切望する」という意味だが、通常はネガティブな不安感
  • eager:純粋にポジティブな「熱望する」「期待する」という意味

反義語:calm(落ち着いた)、relaxed(リラックスした)、confident(自信のある)

よくある質問(FAQ)

Q1. anxiousとworried の違いは何ですか?
anxiousは根拠のない漠然とした不安感や心理的な懸念を表し、時に身体症状を伴います。一方、worriedはより具体的な事柄についての心配を表します。anxiousの方がより強く、より深い不安を示します。
Q2. anxiousはどんな場面で使いますか?
医学的には不安障害(anxiety disorder)、日常会話では将来への懸念や重要なイベント前の不安、ビジネスでは不確実な状況での心配など、多くの場面で使われます。また、「anxious to do」の形で「~したくてたまらない」というポジティブな意味でも使用可能です。
Q3. anxiousはいつ形容詞以外の品詞として使われますか?
anxiousは主に形容詞として機能します。名詞形は「anxiety(不安)」です。副詞形は「anxiously(不安そうに)」となります。

まとめ

  • 基本意味:anxiousは「心配な」「不安な」という意味の形容詞で、心理的な懸念や落ち着かない状態を表す
  • 語源:ラテン語「angere(絞る、圧迫する)」に由来し、心が圧迫されるようなイメージから不安を表現している
  • 使い分け:worriedやnervousと異なり、より深い心理的な不安を表し、身体症状を伴うことがある
  • 応用表現:「be anxious about/for」「be anxious to do」など前置詞や不定詞と組み合わせて使う
  • 学習ポイント:語源から理解することで、anguishやangleなど関連単語への応用学習が効率的になる

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