concentrateの意味・使い方・例文|英語学習辞典
concentrateとは「〜に集中する」「注意を向ける」という意味の英単語です。動詞として最も一般的に使用され、注意力・努力・思考を一箇所に集めることを表します。また名詞としては「濃縮物」「濃縮液」という意味も持ちます。
concentrateの意味・読み方
発音記号:kənˈsentreit
カタカナ読み:コンセントレイト
品詞ごとの日本語訳:
- 動詞:集中する、注意を向ける、専念する、濃縮する
- 名詞:濃縮物、濃縮液、精選品
- 形容詞:濃縮された、集中した
concentrateの語源と覚え方
concentrateの語源はラテン語の「con-」(一緒に・共に)と「centrum」(中心)に由来します。
「con-」+「centrum」=「中心に集める」という組み合わせから、バラバラなものを一つの中心点に集めるというイメージが生まれました。
この語源を理解すると、関連単語も覚えやすくなります:
- concentration:集中、濃度
- concentric:同心円の
- center/centre:中心
つまり、「中心(center)」が語根であり、concentrateは「中心に向かって全力を注ぐ」というイメージで覚えると効果的です。
concentrateの例文(日本語訳付き)
例文1(日常生活)
「I need to concentrate on my studies before the exam.」
日本語訳:「試験の前に、私は勉強に集中する必要があります。」
例文2(ビジネス)
「Our company will concentrate its resources on developing new products.」
日本語訳:「当社は新製品開発にリソースを集中させます。」
例文3(学術・科学)
「You can concentrate the orange juice by removing the water.」
日本語訳:「水を取り除くことでオレンジジュースを濃縮できます。」
concentrateと似た単語の違い・使い分け
concentrate vs. focus
- concentrate:「全力で注意を集める」というニュアンス。より強い集中力を要求する場合に使う。
- focus:「焦点を当てる」という意味。より広く応用でき、カジュアルな文脈でも使える。
concentrate vs. pay attention
- concentrate:能動的に努力して集中する。
- pay attention:注意を向ける。より受動的で一般的。
concentrate vs. focus on vs. dedicate to
- concentrate on:〜に集中する
- focus on:〜に焦点を当てる
- dedicate to:〜に身を捧げる(より長期的・義務的)
反義語:distract(気を散らす)、scatter(分散する)
よくある質問(FAQ)
- Q1: concentrateとはどういう意味ですか?
- concentrateは「集中する」「注意を向ける」という意味の英単語です。動詞として「勉強に集中する」「資源を一箇所に集める」といった文脈で最も頻繁に使われます。また名詞としては「濃縮物」「濃縮液」という科学的な意味も持ちます。
- Q2: concentrateはどんな場面で使いますか?
- 日常生活(勉強や仕事への集中)、ビジネス(経営資源の集中)、科学(液体の濃縮)、スポーツ(試合への集中力)など、幅広い場面で使用されます。「I can’t concentrate」(集中できない)というように、日常会話でもよく聞かれる表現です。
- Q3: concentrateの発音が難しいのですが、コツはありますか?
- 「コンセントレイト」と3音節を意識してゆっくり発音しましょう。音声記号は「kənˈsentreit」で、第2音節の「sen」にストレス(強勢)がきます。YouTubeなどで発音動画を見ながら真似をするのが効果的です。
まとめ
- concentrateは「集中する」「注意を向ける」という意味の英単語で、日常生活からビジネス、科学分野まで幅広く使われます。
- 語源は「con-」(共に)+「centrum」(中心)であり、「中心に集める」というイメージを持つことで、関連単語(concentration、concentric)も効率良く習得できます。
- focusより強い集中力を表し、pay attentionより能動的なニュアンスを持ちます。
- 動詞・名詞・形容詞として機能し、「濃縮する」という科学的用法もあります。
- 「concentrate on 〜」という前置詞onとの組み合わせが最も一般的な用法です。