collaborateの意味・使い方・例文|英語学習辞典

英単語


「collaborate」とは、「協力する」「共同で作業する」という意味の英単語です。複数の人や組織が一緒にプロジェクトやタスクに取り組むことを表します。

collaborateの意味・読み方

発音記号:/kəˈlæbəreɪt/

カタカナ読み:コラボレイト、コラボレート

品詞:動詞(verb)

日本語訳:

  • 協力する
  • 共同で作業する、協働する
  • 連携する
  • (敵国などと)協力する、手を組む

関連名詞:collaboration(協力、協働)/ collaborator(協力者)

collaborateの語源と覚え方

「collaborate」はラテン語の「collaborare」に由来します。この単語は「com-(一緒に)」と「laborare(働く、労働する)」の組み合わせです。

つまり、「collaborate」の本来の意味は「一緒に働く」ということです。この語源を理解することで、以下のような関連単語も簡単に覚えられます:

  • labor(労働、労力)
  • laboratory(研究室:働く場所)
  • elaborate(詳しく説明する:手間をかけて作る)
  • collateral(担保、並列の:一緒に進む)

「com-」という接頭辞は「一緒に」という意味で、他の単語でも頻出です(communicate, combine, communityなど)。この語源パターンを押さえることで、未知の英単語でも意味を推測できるようになります。

collaborateの例文(日本語訳付き)

例文1(日常会話):
“We decided to collaborate on the school project together.”
日本語訳:「私たちは学校のプロジェクトで協力することに決めました。」

例文2(ビジネス):
“Our company will collaborate with international partners to develop new technology.”
日本語訳:「当社は国際的なパートナーと協力して新しい技術を開発します。」

例文3(学術・創作):
“The two famous artists collaborated to create a masterpiece.”
日本語訳:「その2人の有名なアーティストは協力して傑作を作り上げました。」

例文4(オンライン・リモート):
“Team members can collaborate remotely using cloud-based tools.”
日本語訳:「チームメンバーはクラウドベースのツールを使ってリモートで協力できます。」

collaborateと似た単語の違い・使い分け

1. collaborate vs. cooperate(協力する)

  • collaborate:より積極的で創造的な協力。複数の人が一緒にプロジェクトに取り組み、共通の目標に向かって同等の役割を果たす。(デザイナーとエンジニアが一緒に製品開発する)
  • cooperate:より受動的な協力。相手の要求や指示に従う形での協力。(上司の指示に従う、ルールを守る)

2. collaborate vs. coordinate(調整する)

  • collaborate:一緒に働く、創造する。相互の参加と貢献に焦点。
  • coordinate:異なる活動や人々を調和させる。組織や管理に焦点。(スケジュール調整、タスク管理)

3. collaborate vs. contribute(貢献する)

  • collaborate:相互の協力を強調。「一緒に」が重要。
  • contribute:個人が何かを提供する。協力の有無を問わない。

反義語:

  • compete(競争する)
  • oppose(反対する、対抗する)
  • work independently(独立して働く)

よくある質問(FAQ)

Q1: 「collaborate」と「collaboration」の違いは何ですか?
「collaborate」は動詞で「協力する」という行動を表します。「collaboration」は名詞で、「協力」「協働」という行為や過程そのものを表します。例:「We collaborate on projects.」(私たちはプロジェクトで協力します)→「Our collaboration is successful.」(私たちの協力は成功しています)
Q2: 「collaborate」はどんな場面で使いますか?
ビジネス・教育・研究・芸術など多くの場面で使用されます。具体的には、プロジェクト管理、チーム開発、学校のグループワーク、音楽制作、学術論文の共著、企業間の提携など、複数の人が同じ目標に向かって協力する場面で使われます。
Q3: 「collaborate with」と「collaborate on」はどう使い分けますか?
「collaborate with 人」は「(誰と)協力する」という相手を表します。「collaborate on プロジェクト」は「(何に)協力する」という対象を表します。例:「I collaborate with my colleagues.」(私は同僚と協力します)/ 「We collaborate on a new product.」(私たちは新製品に協力します)

まとめ

  • 「collaborate」は「協力する」「共同で作業する」という意味の動詞で、複数の人や組織が同じ目標に向かって働くことを表します。

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